犬と地震とクレートと | 胴長屋犬健

  • HOME
  • ブログ
  • 犬と地震とクレートと | 胴長屋犬健

胴長屋犬健の島田です。

昨日は、大きな地震がありましたね。

場所によっては震度5強のところもあり、エレベーターが止まるなどもしたようですが、皆さんのお宅は大丈夫だったでしょうか?

先日、Dog Community わんのわでBBQをやったときにも、地震があったのですが、その際、一緒にいたワンちゃんたちはビックリしたのか吠えてしまっていたのですが、地震が苦手なワンちゃんは多いようですね。

人も犬も苦手なクルゾンですが、雷や花火も大丈夫だったり、実は地震も大丈夫なので、「何だか揺れてる~」くらいで落ち着いたものです。

先日の地震では、他のワンちゃんたちが吠えていたことに対して怖がってましたが、地震だけだったら特になんともなかったでしょう。

昨日の地震は揺れが長かったこともあり、途中で「ねえ、何が起こってるの?」っていう感じで、しばらくアイコンタクトをとってきました。

私は、さすがに震度4だったので身構えはしたものの落ち着いていましたし、クルゾンの表情が面白かったので途中で笑ったり、「大丈夫だよ」と伝えたこともあり、すぐに安心したようです。

その後もしばらく揺れていましたが、インターフォンの受話器のコードが揺れているのに気付いて、それを不思議そうに見つめていたのが印象的でした。

そんなクルゾンは警戒心が強いこともあり、ちょっとした不審な音を警戒して吠えてしまうことがあるので、常時おりこうさんというわけではないのですけれども・・・

さて、震度5もあると、恐らく飼い主さん自身があわててしまっている可能性もありますね。

もちろん、大きな地震の場合には、火やガスを止めるなどの安全確保も必要になるため、急いで行動する必要はあります。

しかし、避難も含めて、あわてることなく、落ち着いて素早く行動することが重要になります。

ワンちゃんにとってみれば、飼い主さんがあわてていたら、自分はどう行動したら良いかわからず、不安になり、パニックになったり、吠えたりする可能性が高くなります。

パニックになったワンちゃんが足下をウロチョロしていたら、蹴ったり踏んだりして怪我をさせてしまう可能性もありますね。

できれば、どこかでじっとしていて欲しいところです。

地震や雷など、ワンちゃんが不安を感じたときには、「クレート(ハウス)」に入るように教えておくと、何かと安心できます。

地震の時には、落下物からワンちゃん自身を守ることにもなりますし、もし避難しなければならなくなったときにも、そのままクレートの扉を閉めて避難することが出来るので便利でもあります。

本来は、飼い主さんは「頼れる存在」として、常に落ち着いていた方がワンちゃんも安心できますが、さすがに“常に”は難しいので、クレートを利用してワンちゃんを安心させてあげましょう。

もちろん、地震や雷の時だけ、クレートに押し込んでおしまい・・・では、ワンちゃんは余計に不安になってしまいます。

きちんとハウストレーニングを行って、クレートを好きになってもらい、クレートに入って落ち着いていられるようにすることが先決です。

そうした上で、もしものときにはクレートに入るように指示したり、自分から入るようになってくれれば、安全確保にもなるので良いことずくめです。

そんなわけで、今はクレートを使用していない飼い主さんも、クレートの使用を考慮してみてはいかがでしょうか?

ハウストレーニングのやり方や、その他お困りの事がある場合には、胴長屋犬健までご連絡くださいね!

ブログランキング参加中!1日1回ポチッと押してもらえると励みになりますので、よろしくお願いします!