久しぶりのパピーレッスン!(カニンヘン・ダックスフンドのAちゃん) | 胴長屋犬健

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胴長屋犬健の島田です。

先日、カニンヘン・ダックスフンドのAちゃんの初回のレッスンに行ってきました!

Aちゃんは、3ヶ月半の女の子で、カニンヘンということもあり、小さいですが元気いっぱいです!

先住犬のKちゃん(9歳♀)がパピーだった頃にはなかった問題や行動に悩まれた末にご連絡をいただきました。

とはいえ、カウンセリングに伺った際は、元気いっぱいですし、甘噛みもすると言うことでしたが、パピーらしいパピーで(つまりごく普通のパピーということ)、私からすると特に問題はないのでは?という印象を受けました。

そんな印象を受けたのも、最近、問題行動の改善が続いていたので、パピーレッスンは久しぶりと言うこともあり、愛らしいパピーを前にして何も考えられなかっただけかもしれませんが(笑)

しかしながら、先住犬のKちゃんはピンポン吠えや来客吠えがあり、オヤツの力で少し慣れてきたかと思うと、オヤツが欲しくて要求吠えをしてしまいます。

このままでは、Aちゃんが真似して吠えるようになる可能性もあるため、注意が必要な状況です。

AちゃんとKちゃん

そこで、Aちゃんのトレーニングがメインですが、Kちゃんの問題行動にも応用できるように工夫してレッスンを行っていく予定です。

今回は初回と言うこともあり、内容は「しつけ」についてのお話しがメインでしたが、クリッカーを使ったトレーニングもご希望ということで、クリッカーチューニングも行いました。

しつけのお話しは、お話しだけなのでAちゃんもつまらなかったと思いますが、クリッカーチューニングは楽しい時間です。

クリッカーチューニングでは、クリッカーが鳴ったら、ご褒美(オヤツ)が食べられると言うことを教えるので、オヤツがいっぱい食べられるのです!

また、Aちゃんにクリッカーの音とオヤツとを結び付けてもらう作業でもありますが、クリッカーを鳴らすのが初めての飼い主さんがクリッカーを鳴らす練習でもあります。

最初はクリッカーを鳴らし方やタイミングに戸惑っていた飼い主さんも、最後はタイミング良く鳴らせていました。

時間的な問題でレッスンの中では一通りやり方をご説明し、後で飼い主さん自身にクリッカーチューニングを行っていただくことにしました。

しかし、それほどクリッカーを鳴らしていないのですが、最後、Aちゃんは、クリッカーの音を鳴らすとオヤツを探すようになったのです。

これはクリッカーの音とオヤツとが大分結びついてきた証拠です!

トレーニングなどでクリッカーを使っていくことで、どんどんクリッカーの音が大好きになり、いずれ、どう行動すればクリッカーを鳴らしてもらえるか(=オヤツがもらえるか)考えて行動するようになるでしょう。

そうなってくれば、教えたいことを早く覚えてくれるようになるでしょう。

Kちゃんにも併用すれば、吠え癖もマシになっていく可能性もあります。

これからのレッスンが楽しみです!